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部屋を広く見せてくれるのはガラスシェードの天井照明♡

今の家に引っ越してきてから、ガラスシェードの天井照明を設置したのですが、一台設置してみたら天井の圧迫感が解消され、ガラスもキラキラきれいだし、とても気に入り、他の照明もガラスシェードで揃えました!

我が家の天井照明をご紹介します☆

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リビングスペースの天井照明

リビングスペースの照明は一番サイズが大きくて、3灯タイプの『AIRCORNO(エアコルノ)035』。

温かみのあるガラスの揺らめきは、匠の技で古代ローマ時代からほとんど変わらない製法により1つ1つに柔らかな表情のあるセードが作り上げられています。
直径15cmの程よい大きさと、ガラス本来の持つ揺らぎや和みが特徴です。

アンティークゴールドの金具にガラスの組み合わせがレトロな雰囲気を出してくれるので、すごく雰囲気が好きです♡

すりガラスを思わせる表面のマット加工で、いぶし金を再現。現代の技術加工で蘇った落ち着きのあるアンティークゴールドです。
どこから見てもシンプルで飽きのこない3本支柱のデザイン。サイドから見える重なりあうガラスセードの空間バランスも美しいです。

電球の種類が豊富な口径E26を採用。1灯40Wまでなら、電球を入れ替えるだけでお部屋の雰囲気が変わります。(LED対応)
好きな色・形・カットを選べ、自分でオーダーメイド気分を味わえます。
温かみのある電球色やクリアでモダンなイメージの昼光色、クリスタルカットでモダンシャンデリアにする事もできます。
※E26電球はφ55mm  H100mm以下をご用意ください。

取り付けた電球はクリスタルカットにしたので、これがまた点灯させるとキラキラと素敵なんです♡

点灯させるとこんな感じです↓

AIRCORNO035は、日本の家屋に合わせて設計していて、天井から約48cmの大きさ。
日本の平均的な部屋の天井までの高さは約2m40cmなので、設置をすると程よい大きさで空間をゆったりと演出します。
※実際に取り付けるお部屋の天井までの高さは、事前にご確認ください。

ダイニングスペースの天井照明

ダイニングテーブルの上には、1灯タイプのペンダントライトの『Olite オリテ』。 

無色透明のガラスシェードに、アンティークゴールドの本体部分がなんともレトロな印象を演出してくれるペンダント照明です。

こちらもリビングの照明と合わせて、ガラスシェード×アンティークゴールドを選びました。

本体からすらっと伸びた2本のアームが、ハンガーのようにガラスシェードを固定した、一見不思議な構造がこのデザインの一番のポイント。
飾り気のなさが、却って存在感を際立たせてくれます。


電球は、レトロな雰囲気の出るエジソン電球にしています。

ベッドルームの天井照明

ベッドルームの天井照明は、amazonで購入したガラスシェードで『Betorcy』。

今なお愛され続ける王道アメリカンデザインのペンダントライトです。
シェード全体は厚みのあるガラス素材で作られ、ちょこんとした形で、空中に一枚、ガラスの器が浮かんでいるようなUFO見たいな外観を持っています。

シンプルなんですが、やっぱり圧迫感が減っていい感じです☆
下から見上げると、吸い込まれそうな錯覚になります。滑らかな曲線が美しい、少し大きめのシェードも趣きの1つで、吊り下げるデザインを楽しむことができます。
こちらもエジソン電球を使っています。

2021年12月現在、残念ながら在庫切れになっていました。

ガラスシェードだと、部屋のテイストやテーマカラーなどジャマする事なく、どんなお部屋にも合わせやすいと思いますので、とってもおすすめ!

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